チタンフレームですがレンズを留めるリムのネジが折れてしまってます。

反対側。こうしてみるとネジが錆び錆びなのがよく分かりますね。

基本的には汗だったり湿度の多い環境で使ってたりしながらも洗浄などのメンテナンスを怠って錆が発生してそれが進行し、やがて何らかのきっかけで力が加わった時に折れる…ということが起こりやすいようです。

この錆びたネジは専用のネジ抜き機を使って抜きます。

そしてネジ穴を切り直して…

超音波洗浄器で念入りに錆が残らないよう洗浄した上でネジの通りを確認。

普通にネジが通り、締め込みも問題なし!

ということで完成です。


こどもの激しい動きに眼鏡はなかなか耐えられず壊れにくいトマトグラッシーズでも例外ではありません。


こちらも時々あります、コマ切れではなくストッパーの部分が欠け落ちたもの。

すでに補修中です。

樹脂で成型するだけではまたすぐ取れるので金属板を使って補強しました。

内側から見たところ。

スペースや重量を考えてネジは最小限としてます。

完成です。


メガネの歪みを直してほしいと持参されたトマトグラッシーズのフレーム、何だか不自然だったのでバラしてみると、丁番部が切れてはないけど切れそうなくらいに伸びてました…(・・;)。

切れるのも時間の問題だろうってことでコマを新たに再生します。

どんどん削り込んでいき…

完成です!

これで掛け心地復活ですヽ(´▽`)/。


売れてるフレーム、特にこども向けはそれだけ壊れる=修理する確率が高くなります。


いつもの丁番部のコマ切れですね。

残った部分を削り出して再生しましょう。

ピントがズレてしまいましたがこんな感じに

組み上げてバランスを取り直して完成です。



こちらでよく紹介してるトマトグラッシーズと同じTR90という樹脂素材です。

これは溶剤を使えないので修理範囲が限られるのですが思い入れのあるフレームで何とか使えないか、と修理依頼が来ました。

丁番部、バネほ役割で負荷がかかり切ったのでしょうか…

メーカーにもパーツはなかったそうです。

接合部品を作りました。

そこにネジを通して

念のためにレジンでコーティングしました。

折れた部品もそれらしく形を整えて

取付けましたが違和感ないですね(^^)。

上から。

ネジの跡はワンポイントです(笑)。

バネ性は失われますが通常使用はできますので安心してご使用ください。

こちらで何度となく紹介してるトマトグラッシーズの丁番の修理、多い時は1日に3件…てこともありますがなぜか最近は数が少ないです。

皆さん上手に使えるようになってきたのかしら(笑)?

いつものように削り出して成形していきます。

完成です(^o^)!

シッカリ使い倒してくださいね〜。

一見すると太いので頑丈そうに見える樹脂フレームは実は結構外からの力に弱いです。

こちらのトマトグラッシーズも丁番の周りを破損したと持って来られます。

このままでも使えないことはないんですが次の破損を招きかねないので早速直しましょう!

欠けたところだけを付けようとしましたがどうにも強度が足りないのでしっかりと留まるように細工を施します。

ちょっと見た目は跡が残ってますが…( ̄▽ ̄;)

随分と頑丈には修復できました!

トマトグラッシーズの丁番部の修理自体は珍しくありませんが、こちらは廃番カラーでどうしてもこの色を使いたい!とのことで再生依頼がありました。

スペースに余裕はないので慎重にかつ丁寧に削りこんでいきます。

最後に穴を開けて組み上げ、形状を微調整したら完成です。

こどもメガネなので壊れる機会は多いですがその度に新調…ってわけにほいきません。

現物を見ての判断にはなりますが極力直します、何度でも(^^)!

壊れにくいこども用眼鏡フレームとして非常に人気のあるトマトグラッシーズですが、それでもお子さんの使用なので修理の依頼は後を絶ちません。


その中でも最も多いのが写真のような前枠の丁番部のコマ切れです。

最近立て続けに持って来られました。


その1

その2

その3

丁番そのものが樹脂で形成されてるため、金属に比べると切れやすいのは仕方ありません。


ただ他の材質のフレームでもまず壊れますし、むしろこのフレームだからこそこの程度で済んでるとも言えます。


回数は限られるけど写真のように修理することもできるのでお困りの場合はご一報下さい。

こども向けナイロン系フレームの鼻パッドを取付けてる部分が割れてます。

これ、実はこのフレームでは比較的よくある破損なんですね。

あまりキレイにはいきませんが使えるようには修理できました。

簡単には折れないよう必要な強度は確保してます。

左右のバランスもほぼ均等に収まってますね。

完成です。

特殊な修理のためいつも可能なわけではなく条件次第、となりますのでまずはご相談ください。