諸事情により年頭の挨拶は控えますが

今年もよろしくお願いします。


さて画像のように鼻パッドの付け根が千切れてしまった際に

「もう買い替えしないといけないのかな?」

と言われることがあります。

まったくそんなことはなく、多くの場合は店頭で新しいパッドを取り付けて解決します。

有料、無料の違いや形状によっては対応しかねますがまずは諦めずご相談ください(^^)。

テンプル(つる)が樹脂の「セル手」というタイプですが長年の使用でテンプルの油分がなくなり白く風化してしまってます。

これのツヤを復活させます。

こちらだと風化具合がよく解りますね。

これが…

こうなりました(^。^)!

見た目ハッキリと若返りましたね。

更に愛着も湧くことでしょう。

ツーポイント(縁なし)フレームの多くはネジとナットでレンズを留めます。

それも直接留めるとレンズが割れやすくなるため、間に樹脂のパッキンと金属ワッシャーを挟みます。

日々使用してるとネジが曲がったり、パッキンが痩せて硬化したりして、やがて歪みやガタ付きの原因となります。

よくバラバラになりませんでしたね、というコンディション…。

全てのパーツを外してネジ、ナット、パッキン、ワッシャーを交換します。

随分と劣化してるのが見てとれます。

歪みの修正をしながら新品パーツを使って組み上げていきます。

もうバッチリです(^^。

ツーポイントは比較的手入れが必要ですが、そうすることで寿命は大幅に伸びます。

傷まないうちにケアしていきましょう。




(´∀`)いわゆるブランド品の鼻パッドにはそのブランドのロゴが載ってあり、一般的なものに交換することを良しとされない方も少なからずいらっしゃいます。

そうしたパッドがくすんだり傷んだりしてるようならやはり磨いてキレイにします。

些細なことかもしれませんが、パッドがキレイだと使ってても気持ち良いですね^ ^。

金無垢フレームに使われる鼻パッドの金属部は当然金が使われてます。

ということは、劣化して交換…ともなるとそれだけで数千円かかるんです。

それもどうなの?ってことで磨いてみました。

下の写真左がビフォー、右がアフターです。

随分とキレイになり透明感も出ました。

クラック(ヒビ割れ)があるとその補修まではできませんが、磨いて見た目を美しく再利用はできます。

もちろん材質にもよりますが。

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