時折見かけるバネ性のある部分の折れ(矢印)。

細くなっててしなやかさはあるんですが同時に力が加わり続けるので折れやすい部分でもあります。

しなやかさよりも強度を優先してくっ付けます。

塗装をして組み上げました。

別角度から

本来のしなやかさが失われ掛け心地は片側のみ硬くなってしまいましたが、見た目や実際の使用には支障ありません。

あとはフィッティングでバランスをとりましょう。

完成です!

学生さん使用のチタン製フレーム、各所に修理跡が見られますね。

レンズを留めるリムが切れてますがここも修理跡が…(・_・;。


もちろん直せる間は何度でも直します。

しっかり付け直して

磨きをかけます。

こういった何度も補修したフレームは塗装を施すと却って汚く見えることが少なくありません。

カラーメッキだと尚更です。

なのでこれで完成です。

今度は長く持つと良いのですが(^o^)。

閉店間際に大至急…!と持ち込まれたチタン製フレームで、すでにこれまで至る箇所をロー付け修理してます。

段取る時間もなかったので最小限の手間で直します。

外れたパーツも再利用しました。

前から。

10分そこそこでの引渡しでした。


いつもそんな時間でできるわけではありません。

進めていくうちに新たな不具合が発見されることも少なからずあるからです。

何事か起こった際のある程度の時間的余裕は欲しいですね(^^;。

セルフレームは長く使用すると油分が抜けて弾力性がなくなり表面が白濁化します。

こちらのテンプル(つる)がそれに当たります。

白濁化した箇所を削り落としツヤを復活させましょう。


外側ビフォー

アフター

内側ビフォー

アフター

長くご愛用のフレームだったので非常に感激していただきました。

改めて愛着が湧いてこられたご様子でした。

レンズもアップデートした度を入れて気持ち良くお使いいただけますね(^^)。

メタルフレーム丁番コマ切れです。

なんだか久し振りのような気がしますね、このような普通の(?)修理は。

切れた元の金具は熱を当ててテンプル(つる)から取り外します。

そして新しい金具を付けます。

組み上げて完成です!

塗装が必要なかったので10分少々でお渡し出来ました(^^)。